氣の本(元)は、心なり。
2018年2月24日土曜日
2018年2月18日日曜日
KAMAKURA HIP HOP
paint : OBA
♪ 鎌倉市腰越生まれHIPHOP育ち
悪そうな奴らはだいたい漁師(リスペクトを込めて)
わたくし小畑 大左衛門ことOBAは美しい自然が残る津は広町と腰越漁港が遊び場でございました。
僕が中学生のころ、我が兄は横浜 石川町 THE BRIDGE等のクラブでHIP HOPイベントをオーガナイズしていたラッパー兼DJ兼ダンサーでありました。
兄の影響でクラブイベントへと侵入し、クラブカルチャーを体感しました。
音楽空間。
そこで踊る人たち。
そこに集まっている明らかに変な大人たち。
そして、そこには笑顔があった。
もちろん、アルコールも混合することもあり荒々しい大人も沢山いたけれど、僕の兄のイベントはいつも笑顔に溢れていた。(DJタイム終盤に彼はいつもナウシカレクイエムをプレイするのだった。スキンヘッドのお兄さんたちも静かにダンスフロアーに佇み黄昏れていた。静かで美しいダンスフロアーの次元も彼は教えてくれた。)
父がジャズドラマーであったこともあり、当時僕ら三兄弟は生音よりもサンプリングカルチャーに狂っていた。
ただし、パソコン技術しかりデータ上での音源の軽さにいやけがさす今日としては生音の生活が中心となる。(ただし、最近は一周まわって80年代〜90年代前半〜少し後半ほどのサンプリングミュージックのヤバさに着眼する。)
ダンサーとして20年ほど、様々な音楽で踊ってきた。
クラブミュージック全般•ジャズ•クラシック•ラテン•アンビエント•環境音楽•津軽三味線•カリンバ レペゼン Masao•アイヌ民謡 レペゼン床絵美さん•ビートボックス レペゼンReo Matsumoto TATSUYA•バスク伝統楽器チャラパルタ レペゼン oreka TX•ROCK レペゼン Linked Horizon•地球音楽士 レペゼン Yu Souda•弾き語り レペゼン 小畑 仁•Big Respect Keith Jarret、、、
音楽そのもの。
ダンサーとして音楽を全身で体感•体現し表現してきた。
そこで決意した。
この20年ほどで得たダンサーとしての音楽体感(インプット)を音楽表現(アウトプット)する。
そう、曲を創る。
トラックメーカー 兼 バックDJ は小畑家三兄弟長男おれの兄、Dj Batch(Youichi Obata)。
そして、ラッパーならぬ朗読ならぬもはや声、OBA a.k.a. MC YAKYO
兄弟ユニットなる音楽創造セッション。
作品は、カセットテープとして成就させようと考える。
3月中旬には完成する。
目指す新境地。
『民謡R&BHIPHOP』= ノスタルジア
です。
お楽しみにください。
また改め、お知らせ致し申す。
一歩一生
舞士
小畑 大左衛門 a.k.a. OBA
ps
わたくしの最近のヘビーチューンをご紹介いたします。
Halo - Sea and Sand
https://soundcloud.com/haloproject/sea_and_sand
チェケラ
2018年2月15日木曜日
2018年2月8日木曜日
2018年2月5日月曜日
YUBA ( OBA & Yu Souda ) - Krishna of Black cat
湘南が生んだ、もはや存在がジブリな地球音楽士 Yu Souda。
そして、わたくしOBAによるパフォーマンスユニット。
2人で名前を付けました。
YuとOBAを合わせて、、、
【 YUBA 】
です!!!そのまんまです。
ゆう君とは去年の春、出雲で撮影した映画「ヒノイリノ風」からの御縁。
去年は数多くのパフォーマンスを2人でしてきました。
毎度、死ぬほどストイックな現場。
勝手に2人で死にそうになりつつ、目指すべき矛先は空間を共にする人と場において「 運氣 氣巡り開運バッカーーン!!! 」
です。
つきるとこ、音楽にしろ舞にしろ縁起良きこと。
ひたすらに、音楽と舞と場と人の力で開くことができる可能性に全命を懸けます。
去年から引き続き、今年は「 YUBA 」として様々なドラマを生きていけること。今からワクワクです。
僕らの使命は高天原とバビロンとの行き来であり、音楽と舞で良き運氣を巡らせ心の岩戸を開くことです。
レペゼン湘南 オレらが本物のBreak-Boys 「 YUBA 」を、是非皆さま何卒宜しくお願い致しMAX。
上記映像は去年、PomPomCat×The snack企画ハロウィンイベントで「黒猫のクリシュナ」を舞ったときの映像です。
23分と長いですが音楽として流していても素晴らしいので是非、お時間あるときに暗い部屋で観て頂けたら幸いです。
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